あのおいにぃーついきーの


二村の結婚が決まったようですzexy


関係者のかた、お祝いをしましょう!

ぼくの実家の変な祭りといいますか、行事なんですが、
「蛙飛び行事」というものがあります。

http://www.sugikoto.com/kaerutobi.htm

これをはじめて見た時は笑いがとまりませんでしたよ。

飛んでるだけなんです。ってか気ぐるみが重すぎて飛べてないんです。

皆さんの知ってる、奇習・奇祭・奇行事を教えてください。

よろしくお願いいたしまーーす!
「未婚」「既婚」どちらかに丸をするというのが、よくアンケートの覧にありますよね。

田平は純粋な「未婚」なので悩んだことはありませんが、世のバツイチさんは結構困っているかもしれません。

「既に結婚したという意味では『既婚』だけど、今結婚していないという意味では『未婚』なんだよなー。

いったいどっちなの?」みたいな。

「私バツイチなんですけど、どうしたらいいんですか?」とも聞きづらいですもんね。

いったいどっちなんでしょう?

リサーチの専門会社・日経リサーチに聞いてみました。

「普通、調査では過去を聞いているわけではなくて、現在なんなのか、今の属性を知りたいわけなんですね。ですから、『未婚』か『既婚』と単純に聞く場合、離婚経験者の方は『未婚』ということになります」

明解なお答え。念のため、同じようにリサーチを専門にするリサーチ・アンド・ディ ベロップメントにも聞いてみました。「基本的に、今結婚してない人は『未婚』なんじゃないでしょうか」。

バツイチの人は、「未婚」でいいみたいです。
カセ鳥とは?

http://image.mailvision.jp/pointvision/20040121/tori_link.html

いやー、今年も参加してきましたよ。

最高気温 -2度 最低気温 -8度

この状況の中、裸同然の姿で、しかも水をかけられながら、6時間街中を歩きまわるという実に馬鹿げた真面目な祭りなんです。

昨年の模様はコチラから
http://image.mailvision.jp/pointvision/20040218/kekka01.html

今年もほとんど変りませんでしたね。

ここで、みなさん!「こっちにはもっと過酷な祭りがあるよ」とか「もっと面白いのがあるよ」という祭りがあったら教えてください。

できれば、メジャーなものよりマイナーな祭りが好みです。

是非、下記のコメントのところに情報をくださいませ。よろしくお願いします。

いいのがあれば、必ず参加させていただきますので!
堀内「何しにいくんだ」・・・ 一茂との確執ヒートアップ

http://www.excite.co.jp/News/sports/20050208170505/Fuji_SP_320050208013.html

何やってんだよって話だけど、

そもそもなんで一茂なの?

もっと適任者はいるだろうよ。親父が茂雄だからか?
一茂が悪いというより、選んだやつが悪い。

実績orカリスマ性でもないかぎり・・・なかなかあのポストは務まらないのではと思う。

Suicaって、定期入れに入れたままでも使えるんですよね。

みんな初めの頃はきちんと定期入れから出して、こわごわ読み取りの機械に押し付けていた気がするんですけど、最近は定期入れをかざして通っている達人が増えています。

どれくらい奥にしまっても通過できるのでしょうか?

「一般的に、10センチ以内であれば離れていても通過できるようになっています」JR東日本の答です。

「そうすると、機械に触れさせなくてもいいんですね?」「はい。タッチしなくても大丈夫ですが、確実性を増すため接触するようご案内しています。あと、サイフでいえば硬貨などが間に入ると読み取れないことがあります」

「お札だと大丈夫ですね?」「紙幣は大丈夫です」

「革も通しますね?」「かもしれませんね」

基本的に間に何があろうと、10センチ以内であれば大丈夫ということみたいです。日本より先にSuicaを導入した香港では、カバンを機械に押し付けて走るように通っていく、Suica達人のOLがたくさんいます。
その光景を見ていると、Suicaの読み取り能力がかなり高いことがわかります。

ちなみに、香港ではSuicaとは言わず、「オクトパスカード」といいます。

漢字で「八達通」。 なるほどって感じです。

ちなみに、Suicaもオクトパスカードもソニー製です。
あの赤い羽根って、誰もが一度はもらったことありますよね? 

田平が小学生の時は、服に付けるだけじゃ面白くないので、「帽子の横に付けるのがオシャレ」ということになって流行ったことがあります。

あの羽根って、捨てた覚えがないのに、家のどこにも残ってないんですよね。少し不思議。そんなことはともかく、あの羽根はいったい本物なのか。

中央共同募金会に聞いてみましょう。

「Yesです」。やっぱり本物なんですね。何の羽根なんですか?

「ニワトリです。羽根はニワトリで全国共通ですが、赤い羽根にはいくつか種類があるんですよ」。ほう。

「羽根に針が付いているでしょう? 針がまっすぐなものの他に、針がアルファベットの『N』の字のように曲がっているものもあります。針が一般的なんですけど、裏にシールが付いているタイプもあるんですよ」

赤い羽根の共同募金って全国で実施しているので、たくさん羽根が必要ですよね。どのくらい準備しているんでしょう?

 「1年で50,000,000本です」。50,000,000?

「はい」。わざと数字で書きましたが、5千万です。すごい数ですね。何羽分?

「ただ、これが募金していただいた方の数というわけではありません。広報活動やイベントの時にも使いますし、逆にインターネットで募金していただいた方にはお渡しできませんしね。あと、羽根以外にバッジもあるんですよ」

 15年度の赤い羽根共同募金は12月末まで全国で実施しています。募金して羽根をもらったら見てみて下さい。それは、全国的にニワトリの羽根です。